配布用パッケージを確認
開発者やビルドサービスに IPA の出力目的を確認してください。実機デバッグ、Ad Hoc、App Store 配布は異なります。ZIP やテスト用ファイルの名前を変えても署名や配布資格は変わりません。署名チーム、配布方法、Bundle ID、バージョン、ビルド番号を確認します。
チームの権限を確認
App Store Connect で正しいチームを選び、対象アプリが表示されることを確認します。Apple のアップロード権限には Account Holder、Admin、App Manager、Developer が含まれます。ログインできてもアプリへのアクセスがあるとは限りません。役割、対象アプリ、契約に関する通知を管理者に確認します。
先にアプリを登録
初回送信の前に、プラットフォームと Bundle ID が IPA と一致するアプリレコードを作成します。例としてバージョン 1.2.0、ビルド 18 を記録します。表示名、SKU、Bundle ID は用途が異なります。署名不一致を解消するために別レコードを作るのは適切ではありません。
引き継ぎ情報を揃える
IPA、チーム、プラットフォーム、Bundle ID、バージョン、ビルド番号、更新内容を担当者に渡します。必要な認証情報は安全に共有し、公開画像や問い合わせに秘密鍵を添付しないでください。アップロード時刻を記録し、Apple の処理状態を確認します。送信成功はテストや審査完了を意味しません。