アプリの識別情報
Bundle ID は com.example.reader のような識別子です。CFBundleShortVersionString は公開バージョン、CFBundleVersion はビルド番号です。Apple はパッケージ内の情報でアップロードを関連付けます。ファイル名ではなくビルド設定と IPA を確認し、通常の更新で Bundle ID を不用意に変えないでください。
同じバージョンの修正
1.2.0 のビルド 18 を送信済みなら、修正版を 1.2.0 のビルド 19 として用意できます。コンパイル、アーカイブ、出力前に設定し、再生成後に App Store Connect で確認します。app18.ipa を app19.ipa に改名しても内部情報は変わりません。署名済みパッケージを直接書き換えないでください。
新しい公開バージョン
1.3.0 を公開する場合、プロジェクト設定と App Store Connect の対象プラットフォーム・バージョンを合わせます。iOS と macOS は公開日程が異なることもあるため、記録にプラットフォームを含めます。担当者間でビルド番号が重複しない規則を決めてください。
重複エラーを調べる
エラー文、パッケージ内情報、過去のビルド、CI ログを照合します。開発者に Bundle ID、プラットフォーム、バージョン、ビルド番号、送信時刻、元のエラーを渡します。ツールを次々に替えるのではなく、原因を確認して再ビルドします。EasyIPA は既存 IPA を送信し、バージョンと署名は生成工程が担当します。